【2026年版】タイヤ通販サイトおすすめランキング12選!タイヤのプロが徹底解説

タイヤ交換について、次のような悩みはありませんか。

  • タイヤ交換の費用が思ったより高かった
  • タイヤ通販サイトって安全なの?
  • タイヤ通販サイトで買ったタイヤはどこで交換すればいいの?

タイヤを通販サイトで買えば、カー用品店やディーラーより安く購入できる可能性があります。一方でサイトの数は多く、価格もサービスも大きく異なるため、「結局どこを選べば損をしないのか」と迷う人は少なくありません。

本記事は、主要なタイヤ通販サイト12選を、取付工賃・送料まで含めた「コミコミ総額」で横並びに比較し、目的別のおすすめを示すランキングです。

この記事を最後まで読めば、各サイトの価格・取付サポート・保証の違いを理解して、「思ったより高くついた」「サイズを間違えた」という失敗を避けられます。

自分に最適なタイヤ通販サイトを決めて、タイヤ交換を「お得に」「安心して」「トラブルなく」完了させて、貴方のカーライフを楽しみましょう。

ラジ丸くん
ラジ丸くん

クルマ業界に30年在籍するタイヤのプロ。タイヤ販売・整備の現場経験をもとに、メーカーや販売店に偏らない中立な立場で、各タイヤ通販サイトを比較します。

目次

【オススメ】最初のタイヤ通販サイト4選

時間がない方のために、目的別にオススメのタイヤ通販サイトを3つ紹介します。数あるタイヤ通販サイトの中から厳選しました。

スクロールできます
通販サイト名こんな人にオススメ特徴サイト情報
オートウェイ
(AUTOWAY)
価格最優先な人圧倒的な安さを誇る輸入タイヤが豊富にラインアップ詳細を見る
TIREHOOD
(タイヤフッド)
初めてタイヤ交換する人全国4800店舗の取り付けサポートと6ヶ月のパンク保証付詳細を見る
フジ・コーポレーション
(Fuji Corporation)
ブランドタイヤも選びたい人全国展開の実店舗と連携した安心サービス詳細を見る
ブリヂストンタイヤオンラインストアブリヂストンを選択した人全国のブリヂストン認定店でサービスが受けられる詳細を見る

ここで紹介された4社のタイヤ通販サイトは、使いやすく価格もお手頃のためオススメです。

迷ったときは、取付予約までネットで完結する「タイヤフッド」を選べば、初めてでも失敗しにくいです。理由や他サイトとの違いは、この後の比較ランキングで詳しく解説します。

タイヤ通販サイトおすすめ比較ランキング12選【総額で比較】

ここでは、数あるタイヤ通販サイトを専門家の視点で徹底的に調査し、本当にオススメできる12サイトをランキング形式で紹介します。

現在のタイヤ通販市場は、価格の安さを競うだけでなく、取り付けサポートや保証といった「サービス」で差別化を図る流れが顕著です。このランキングでは、利用者のニーズに最適なサイトを見つけられるよう、各サイトの強みを明確にしながら解説します。

オススメ通販サイト12選

スクロールできます
タイヤサイト名
オートウェイ

タイヤフッド
フジ・コーポレーションカーポートマルゼン
Amazon

楽天

タイヤワールド館ベスト

オートバックス

イエローハット

Yahoo!ショップ

カーチューンタイヤ

タイヤ激安王
価格(155/65R14)
※税込販売価格
3,180円/本〜3,300円/本3,200円/本〜4,250円/本〜3,180円/本〜3,180円/本〜5,080円/本〜3,220円/本〜3,700円/本〜1,390円/本〜3,300円/本〜3,280円/本〜
価格(205/60R16)
※税込販売価格
5,540円/本〜6,490円/本〜6,300円/本〜7,400円/本〜5,340円/本〜5,340円/本〜8,150円/本〜6,000円/本〜9,200円/本〜3,520円/本〜7,150円/本〜5,410円/本〜
主な取扱メーカーナンカン(台湾)
マックストレック(中国)
ミネルバ(ベルギー)
ダヴァンティ(イギリス)
ブリヂストン(日本)
ヨコハマ(日本)
ダンロップ(日本)
トーヨー(日本)
ミシュラン(フランス)
ブリヂストン(日本)
ヨコハマ(日本)
ダンロップ(日本)
トーヨー(日本)
ブリヂストン(日本)
ヨコハマ(日本)
ダンロップ(日本)
グッドイヤー(アメリカ)
クムホ(韓国)
各社主要ブランド各社主要ブランドブリヂストン(日本)
ヨコハマ(日本)
ダンロップ(日本)
グッドイヤー(アメリカ)
ハンコック(韓国)
各社主要ブランド各社主要ブランド各社主要ブランドブリヂストン(日本)
ヨコハマ(日本)
ダンロップ(日本)
グッドイヤー(アメリカ)
ハンコック(韓国)
ブリヂストン(日本)
ヨコハマ(日本)
ダンロップ(日本)
グッドイヤー(アメリカ)
取付予約方法提携店舗あり
・タイヤピット
・自動車整備工場
提携店舗あり
・オートバックス
・ガソリンスタンド
提携店舗あり
・直営店舗
・ガソリンスタンド
提携店舗あり
・直営店舗
・ガソリンスタンド
・自動車整備工場
販売元に準ずる
・オートバックス
・ガソリンスタンド
・自動車整備工場など
販売元に準ずる
・オートバックス
・ガソリンスタンド
・自動車整備工場など
提携店舗あり
・直営店舗
・ガソリンスタンド
自社店舗自社店舗販売元に準ずる
・オートバックス
・ガソリンスタンド
・自動車整備工場など
グーネットピット
・ガソリンスタンド
・自動車整備工場
なし
提携店舗数約3,500店約4,800店約4,000店約3,500店なしなし約4,000店自社店舗(全国)自社店舗(全国)なし約3,000店なし
パンク保証なし(任意で付帯可)あり(無料6ヶ月)あり(無料6ヶ月)なしなしなしなしあり(有料保証制度)あり(有料保証制度)なしなしなし
こんな人にオススメとにかく安く買いたいTOPメーカーを安心して買いたい人ネットの安さと店舗の安心感を両立したい人タイヤとホイールを一緒に購入したい人Amazonの利用に慣れている人楽天ポイントを貯めている価格とサービスのバランスを重視する人大手の信頼感を重視コスパの良い国産を探しているポイントやクーポンを使いたい人車好きでコミュニティを活用したいとにかく早く・安く欲しい
総合評価
(4.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(5.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(3.0 / 5.0)
(3.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(3.0 / 5.0)
(3.0 / 5.0)
(3.0 / 5.0)
タイトル公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

番外編!タイヤメーカー直販サイト

こちらでは、番外編としてタイヤメーカー公式の通販サイトを紹介します。通販サイトを運営しているタイヤメーカーは「ブリヂストン」と「ダンロップ」の2社だけでした。

タイヤメーカーの直営店や契約店によるプロの作業でタイヤ交換できるので、タイヤメーカーから直接安心して購入したい人におすすめです。

スクロールできます
タイヤサイト名公式サイト特徴取り扱いメーカー価格(155/65R14)
※税込販売価格
価格(205/60R16)
※税込販売価格
送料
※税込
取付サービスこんな人にオススメ
ブリヂストンタイヤオンラインストア
公式サイトブリヂストン公式タイヤ販売サイトブリヂストン
セイバーリング
15,840円/本〜
※交換作業料込み
22,220円/本〜
※交換作業料込み
無料直営店、契約店
※B-select店
(全国800店以上)
ブリヂストンの商品を安心して購入したい人
高品質な作業を望んでいる人
mobox
公式サイトタイヤの新しい買い方
リース契約
ブリヂストン
セイバーリング
月額1,067円/4本〜月額1,815円/4本〜無料直営店、契約店
※B-select店
(全国800店以上)
ブリヂストン製品を履いてみたい人
サブスクリプションで購入したい人
ダンロップタイヤ公式オンラインストア
公式サイトダンロップ公式タイヤ販売サイトダンロップ
ファルケン
15,620円/本〜
※交換作業料込み
28,160円/本〜
※交換作業料込み
無料直営店
(全国207店舗)
ダンロップ製品を安心して購入したい人

なぜ安い?タイヤ通販のメリット・デメリットの解説

タイヤ通販の最大の魅力は価格の安さですが、一方で実店舗にはないデメリットも存在します。ここでは、メリットとデメリットの両方を正直に解説し、タイヤ通販の賢い利用法を紹介します。

タイヤ通販を利用する5つのメリット

タイヤ通販サイトの売り上げは近年伸び続けています。理由は主に5つのメリットがあるからです。

メリット1、コストカットで経済的

タイヤ通販が安い理由は店舗を持たないことで地代や人件費などの運営コストを削減しているからです。また、メーカーや卸売業者から直接仕入れることで、中間マージンもカットできます。

さらに、AUTOWAY(オートウェイ)に代表されるように、NANKANG(ナンカン)などの「アジアンタイヤ」を取り扱うことで、国産タイヤに比べて費用を抑えることが可能です。   

メリット2、品揃えが豊富

タイヤ通販サイトは店舗倉庫がありません。国内外のあらゆるブランドから、特定の車種向けのニッチなサイズまで、幅広いラインナップがインターネット経由で手に入れることが可能です。

価格比較サイト「価格.com」を見ると、1万6,000種類の製品がリストアップされています。選択肢の多さは店舗運営では実現できません。

メリット3、自宅や取付店へ直送できる

タイヤは重くてかさばるため、自分で運ぶのは大変です。最近のタイヤ通販サイトは、購入したタイヤを指定した取り付け店舗へ配送するインフラが整っています。

これにより、重いタイヤを車に積み込む手間がなくなり、スムーズにタイヤ交換ができます。   

メリット4、購入者レビューを参考にできる

店舗スタッフの説明も参考になりますが、実際にタイヤを使用したユーザーの生の声は非常に貴重な情報です。

タイヤ通販サイトでは、ユーザーレビューを参考に、静粛性、乗り心地、雨の日のグリップ性能、燃費性能といったリアルな使用感を確認できます。

メリット5、24時間いつでも購入可能

タイヤ通販サイトでは、店舗の営業時間を気にする必要がありません。

仕事や家事で忙しい方でも、深夜や早朝など自分の都合の良い時間にタイヤを探して購入できます。

タイヤ通販の知っておくべき3つのデメリット

タイヤ通販サイトのメリットは価格や購入までの利便性ですが、ユーザーにとってデメリットもあります。後悔しないためにも、デメリットも認識しておきましょう。

デメリット1、タイヤ交換は別途手配が必要

タイヤ通販サイトが面倒な点は、タイヤの購入と取り付けが別々のプロセスである点です。通販サイトでタイヤを購入した場合、取付店との調整は自分で手配しなければなりません。

この手間が、タイヤ通販サイトを嫌がる問題の一つとなっています。 

  最近は、タイヤ通販サイトが交換作業店も手配するサービスが主流です。これにより、ユーザーはストレスなくタイヤ交換ができるようになりました。

デメリット2、送料や工賃で総額が高くなる

タイヤ通販サイトで最も警戒したい点が総額料金です。タイヤを運ぶ「運賃」や交換を依頼する「工賃」は、事前に確認する必要があります。

例えば、「送料無料」と表示されていても、沖縄や離島、あるいは個人宅への配送は別途料金がかかる場合があります。

また、通販で購入したタイヤを店舗に持ち込みする場合の交換工賃が1.5倍から2.0倍程度、割高に設定されていることが一般的です。

この点を考慮せずにタイヤ本体の価格だけで判断すると、最終的な総額が予想外に高くなる可能性があります。

大手のタイヤ通販サイトでは、諸経費を全て含めた総額表示が主流になりつつあります。タイヤを購入する前によく確認しましょう。

デメリット3、タイヤ実物を確認できない

タイヤ通販サイトでは、タイヤのゴムの状態や製造年週を直接確認できません。

注意すべきは、タイヤサイズの誤注文です。タイヤサイズを間違えて購入すると、返品費用がかかる可能性があります。

自分の車の正しいタイヤサイズを自己責任で選ぶ必要がある点は、通販の大きな注意点と言えるでしょう。

ブリヂストンタイヤオンラインストアのような大手タイヤ通販サイトでは、タイヤサイズ間違えを無料で対応してくれます。

失敗しない最適タイヤの選び方【4ステップ】

「どこで買うか」が決まったら、次は「購入する商品の選択」です。

無数にあるタイヤの中から、自分の車とライフスタイルに最適な一本を見つけ出すのは簡単ではありません。実店舗なら専門スタッフが相談に乗ってくれますが、通販では自分で判断する必要があります。

このセクションでは、専門知識がなくても最適なタイヤを選べるよう、「選び方」を紹介します。ステップに従ってタイヤを選んでみましょう。

STEP 1:【最重要】まずは「タイヤサイズ」を正確に確認!

タイヤ選びで最も大切なのがサイズ確認です。サイズが合っていなければ、そもそも取り付けることができません。

サイズの確認方法

サイズの確認方法は、使用しているタイヤの側面(サイドウォール)を見てください。

例:「185/65R15 88S」
この表記には次の意味があります。

表記意味
185タイヤ幅(mm)
65扁平率(%)=幅に対する高さの割合
Rラジアル構造を示す
15ホイール径(インチ)
88ロードインデックス(1本あたりの最大荷重)
S速度記号(最高走行速度を示す)

通販サイトで探す際は、この表記と完全に一致するタイヤを選びましょう。

もし文字が読みづらい場合は、ドア内側の空気圧シールを確認します。メーカーが指定する標準サイズが記載されているので、それを基準に選べば安心です。

STEP 2:季節・用途で種類を選ぶ

タイヤサイズがわかったら、次は季節や走行環境に合わせた種類を選びます。タイヤの種類は主に3つです。

サマータイヤ(ノーマルタイヤ)

雪や氷のない時期に使う一般的なタイヤです。日本の大半の地域では、春から秋の走行に適しています。

スタッドレスタイヤ

冬専用タイヤ。

雪道や凍結路でのグリップ性能が高く、積雪地域では安全のため必須です。地域によっては装着が法令で義務されている場合もあります。

オールシーズンタイヤ

1年を通して使える万能型です。軽い雪や雨に対応しますが、本格的な凍結路では性能が劣るため、降雪の少ない都市部に向いています。

STEP 3:重視する性能から選ぶ「タイヤのタイプ」

同じサイズでも、性能によって性格がまったく異なります。ここでは国産メーカーの3タイプを紹介します。

燃費重視:「低燃費タイヤ(エコタイヤ)」

転がり抵抗を低減し、燃費を向上。JATMAのラベリング制度で「AAA」「AA」と表示されるものが該当します。
代表例:ブリヂストン「FINESSA」、ヨコハマ「BluEarth」シリーズ。

静粛性・快適性重視:「コンフォートタイヤ」

走行音を抑え、乗り心地を向上させた静かなタイヤ。
代表例:ブリヂストン「REGNO」、ダンロップ「LE MANS」。

走りを楽しみたい人向け:「スポーツタイヤ」

グリップ性能を重視し、カーブや高速走行に強い。摩耗は早めですが、走りの楽しさは抜群。
代表例:ブリヂストン「POTENZA」、ヨコハマ「ADVAN」。

STEP 4:【車種別】おすすめタイヤの傾向

車のタイプによって、求められる性能は異なります。代表的な3タイプを見ていきましょう。

ミニバン向け

ミニバンは重く背が高いため、ふらつきやすく偏摩耗が起こりやすいです。「ミニバン専用タイヤ」で剛性を高め、安定感を確保しましょう。
例:ヨコハマ「BluEarth-RV03」、TOYO「TRANPATH MP7」。

SUV向け

使用目的で選び方が変わります。街乗り中心なら静粛性重視の「オンロードタイヤ(例:ALENZA)」
アウトドア派なら悪路にも強い「オールテレーン(A/T)」が最適です。

軽自動車向け

車体が軽いため、タイヤ性能が乗り心地に直結します。燃費と耐久性のバランスが良い「エコタイヤ(例:NEWNO)」が定番。
より快適さを求めるなら、ブリヂストンの軽専用プレミアムモデル「REGNO XⅢ」もおすすめです。

軽自動車(例:155/65R14)

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グレードブリヂストンダンロップヨコハマトーヨー
プレミアム・快適REGNO GR-XⅢLE MANS V+ADVAN dBPROXES Comfort IIs
スタンダード・エコFINESSA HB01ENASAVE EC205BluEarth ES32NANOENERGY 6
リーズナブルNEWNOENASAVE EC205BluEarth ES31SD-7【要確認】

ミニバン(例:205/60R16)

スクロールできます
グレードブリヂストンダンロップヨコハマトーヨー
プレミアム・快適REGNO GR-XⅢLE MANS V+PROXES Comfort IIs
ミニバン専用・スタンダードPlayz PX-RVII【要確認】ENASAVE RV505BluEarth-RV RV03TRANPATH MP7
リーズナブルNEWNOENASAVE EC205BluEarth-Es ES32TRANPATH(廉価グレード)【要確認】

SUV(例:225/65R17)

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グレードブリヂストンダンロップヨコハマトーヨー
オンロード・快適ALENZA LX200/ALENZA 001GRANDTREK PT5GEOLANDAR CV G058PROXES CL1 SUV
オールテレーンDUELER A/T 002GRANDTREK AT5GEOLANDAR A/T G015OPEN COUNTRY A/T III
リーズナブルGRANDTREK(廉価)【要確認】GEOLANDAR SUV G055【要確認】OPEN COUNTRY U/T

セダン・コンパクト(例:195/65R15)

スクロールできます
グレードブリヂストンダンロップヨコハマトーヨー
プレミアムコンフォートREGNO GR-XⅢVEURO VE304ADVAN dB V553PROXES Comfort IIs
スタンダード・エコFINESSA HB01ENASAVE EC205BluEarth-GT AE51NANOENERGY 6
リーズナブルNEWNOENASAVE EC205BluEarth ES31SD-7【要確認】

迷わず選ぶための3ステップ

タイヤを選ぶためのステップは以下の通りです。

STEP
サイズを確認

タイヤのサイドウォールや運転席のドアモールを直接確認

STEP
季節・用途で種類を選ぶ

サマー/スタッドレス/オールシーズンを考えながら、自分の車の使い方を考える

STEP
性能・車種で最適化する

車の使用用途に合わせた商品(燃費・静粛性・走行性能)を選択

この順番で選べば、タイヤ通販で失敗することはありません。あなたのカーライフに最適なタイヤが見つけられるでしょう。

タイヤ通販サイトで購入後の交換・取り付けと費用相場

通販で理想のタイヤを見つけたとしても、最後に壁が立ちはだかります。それが交換・取り付けです。

ここでは、取り付けを依頼できる主な場所・費用相場、そして「なぜ持ち込み工賃が高いのか」という業界の仕組みまで解説します。

タイヤ通販サイトで買ったタイヤ交換業態と費用相場を比較

タイヤ通販で購入したタイヤは、設備と技術を持つ店舗に取り付けを依頼します。代表的な依頼先と、それぞれの特徴・費用相場を以下にまとめました。

業態持ち込み工賃(4本)店舗購入時工賃(4本)メリットデメリット
カーディーラー16,000〜32,000円12,000〜28,000円技術力が高く安心感がある工賃が最も高い/持ち込みを断られる場合あり
タイヤ専門店12,000〜24,000円8,000〜16,000円専門知識が豊富で作業が確実店舗数が限られる
カー用品店8,000〜16,000円6,000〜14,000円店舗数が多く利便性が高い持ち込み対応は店舗による/繁忙期は待ち時間が長い
ガソリンスタンド8,000〜16,000円6,000〜14,000円給油ついでに依頼できて手軽店舗によって技術力に差がある
自動車整備工場8,000〜32,000円6,000〜24,000円柔軟な対応が期待できる料金体系がわかりにくい場合がある

※上記は15〜16インチの一般的なタイヤ4本分の目安です。
インチサイズが大きいタイヤやランフラットタイヤ(パンクしても走行できる特殊構造)などは、工賃がさらに高くなります。
また、廃タイヤ処分料(約500円/本)やゴムバルブ交換費用(約500円/個)が別途必要です。

「持ち込み工賃」が割高になる理由

表からもわかるように、持ち込みタイヤの交換費用は店舗購入時より高めに設定されています。

その理由は、単に「手間がかかるから」ではありません。

理由①:店舗の利益を確保するため

多くの店舗は「タイヤ販売+交換工賃」のセットで利益を出しています。持ち込みタイヤの場合、店舗はタイヤ販売の利益を得られません

そのため、作業単体で採算を取る必要があり工賃を高めに設定しているのです。

理由②:品質リスクと保証の問題

持ち込みタイヤは品質保証の範囲外となることが多く、装着後にエア漏れやバーストが起きるリスク(※)があります。

※タイヤに関わる作業事故は依然なくなりません(»外部サイト:JATMA)

そのため店舗は、「リスク料」として高めの工賃を設定します。また、通販タイヤには製造年数が古いもの保管状態が悪い商品もあり、トラブルを想定して慎重に扱うためです。

取り付けで失敗しないための3つのポイント

タイヤ通販サイトで購入したあとにタイヤ交換をスムーズに行うことが大切です。

購入前に「取り付け先」を決めておく
タイヤを注文する前に、取り付け可能な店舗を確認しましょう。最近は、タイヤ通販サイトが提携取付店を自動案内してくれるサービスもあります。
事前に工賃・追加費用を見積もる
廃タイヤ料やバルブ交換費など、見落としがちなオプション費用を確認しておくことが大切です。
口コミや実績をチェック
作業精度や対応の良さは店舗ごとに差があります。特に「持ち込み歓迎」と明記している店なら、対応もスムーズです。

タイヤ通販サイトは「安く・便利」に見えても、取り付けは実店舗で行う必要があります。購入前にタイヤ交換の計画まで立てておけば、タイヤ通販は安心して利用できます。

最近の通販サイトは、車種検索機能取り付け提携店舗サービスも充実しています。「サイズ・種類・性能」を把握していれば、専門店と同じレベルで安心して選べます。

タイヤメーカーが運営する通販サイトなら、「作業・商品」の品質に困ることはないでしょう。

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この記事を書いた人

メンテナンスが十分されているタイヤは現在半分以下と言われています。
2025年夏に高速道路でJAF出動件数の80%がタイヤのパンクやバーストでした。
この原因はタイヤのメンテナンス不足と言われています。
1台でも多くのタイヤのトラブルを避けられるように日々情報発信しています。

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